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目次


漢字

読誦ドクショウ
梵天ボンテン
懲罰チョウバツ
攪拌カクハン
欺瞞ギマン
夙につとに
瀰漫ビマン
牝牛めうし
雌牛めうし
牡牛おうし
雄牛おうし
驢馬ろば
躊躇ちゅうちょ
河畔かはん
豊饒ほうじょう
詰問きつもん
瀝青れきせい
諏訪市すわしし
綱つな
網あみ
附会フカイこじつけること
承けるうける引き受けること
包摂ほうせつ一定の範囲の中に包み込むこと
如何いかどのような
放擲ほうてき捨てて顧みないこと
棄却ききゃくすててとりあげないこと
口吻こうふん口元、転じてものの言い方
流布るふ広く世に広まること
敷衍ふえん話を押し広げること
爾後じごある事柄のあと
首肯しゅこううなずく、さんせいする
袂たもと和服の袖の袋の部分
是認ぜにん行為や思考を良いと認める
闖入ちんにゅう突然無断で入り込むこと
巫祝ふしゅく神事をつかさどるもの
祭祀さいし神や祖先を祭ること
陵みささぎ天子の墓
祠堂しどう祖霊を祭るところ
傅くかしずく
帝みかど
變化へんげ、へんか神仏が仮に人の姿となって現れること
學がく
訊ねるたずねるとう、きく、たずねる
相俟ってあいまって互いに作用しあって
臆見おっけん確たる根拠のない推測や想像に基づく考え
僭称・僣称せんしょう名乗るべき身分にないものが勝手に名乗っている
侮蔑ぶべつみくだしさげすむこと
倦むうむいやになる、うんざりする
撓むたわむかたいものが曲がる、ゆがむ
軽侮けいぶ相手を軽んじて侮辱する
陥穽かんせい動物を落ち込ませる。人を陥れる策略
禽獣きんじゅうとりやけものその総称
穿鑿せんさく綿密にどこまでも調査すること
詮索せんさく細かい事まで突き詰めて調べ求めること
執拗しつよう自分の意見にいつまでもこだわり続けるさま
涵養かんよう自然としみこむようにゆっくり養い育てること
寓話ぐうわたとえ話によって諭すもの
変遷へんせん時の流れとともに移り変わること
毀損きそんものを壊すこと、利益体面などをそこなうこと
諜報ちょうほう敵情をひそかに探って知らせること
四阿・阿亭あずまや庭園などで展望や休憩をするための簡素な建物
巍然ぎぜん山などが高くそびえたっているさま
逗留とうりゅう旅先などに一定期間とどまること
櫂・橈かい船を人力で進めるための棒状の道具
鄭重ていちょう扱いが丁寧
蒼穹そうきゅうすっきりと晴れ渡った青空
旺盛おうせい活動力が非常に盛んであること
割拠かっきょ拠点とした土地に立てこもる、勢力をはること
傀儡かいらい(くぐつ)操り人形
擁立ようりつ支持し、もりたて、高い地位につかせようとすること
裔えい血族の末
勅命ちょくめいおおさまの命令
封建ほうけん封土を分けて諸侯に統治させる制度
駕御がぎょ人を自分の思うままに使うこと
懐柔かいじゅううまく扱って自分の思う通りに従わせること
譚たん話、物語
洞うろ洞窟
演繹えんえき普遍的な事柄から個別的、特殊的な結論を得ること。
敬虔けいけん敬い慎むこと
燦たるさんたるきらきらとかがいて美しいさま
友諠ゆうぎ友人としての情愛
企図きとあることを企てること
奢侈しゃし身分不相応な暮らしをすること
輻輳ふくそういろいろなものが同じ個所に集中して混雑する状況のこと
楣まぐさ窓や入口など建物の開口部の上部の横木、アーチのようなもの
叛乱はんらん支配者に対して内乱を起こすこと
前哨ぜんしょう警戒のため前方に配置する部隊
稠密ちゅうみつ一般に密集しているさま、ぎっしり詰まっているさま
奔流ほんりゅう激しい流れ
官吏かんり役人
蹂躙じゅうりん踏みにじること。暴力、強権をもって他を侵害すること
蚕食さんしょく蚕が桑の葉を食うように他の領域を片端からだんだんと侵していくこと
廟びょう祖先、先人の霊を祭る建物。
瀑たきしぶき、水しぶき。高所から勢いよく落ちる水。滝。
叢くさむら
筏いかだ
竣工しゅんこう建築工事や土木工事が終了すること。
朕ちん天子の自称。
剝落、剥落はくらくはげ落ちる。
酋長しゅちょう
倅せがれこども
研鑽けんさん学問などを深く極めること
中庸ちゅうようかたよることなく、常に変わらないさま
笞むち
穢れけがれ汚れて悪しき状態のこと
罵言ばげんののしる言葉
食糧しょくりょう
義しいただしい
傲るおごる
灰燼かいじん灰と燃えがら
論駁ろんばく相手の論や説を誤りを論じて攻撃する
逐次的ちくじてき順を追って次々に物事がなされる様
荒唐無稽こうとうむけい言動に根拠がなく、現実味がないこと
燈明(灯明)とうみょう神、仏に供える灯火をいう
星辰せいしん明け方空に残って見える星。星が残って見えるさま
叢書そうしょ本のシリーズ。一連の書物群。
厖大ぼうだい形が極めて大きいさま
憾み・恨み・怨みうらみ
鑑みるかんがみる事物を他の事物と照らし合わせて考量すること
峻烈しゅんれつ物事や状況が非常に激しくて厳しいさま
力瘤ちからこぶ
牌はい札、看板の意味
揮うふるう充実して勢いが盛んである。思う存分に力を働かせる。
旱魃かんばつ長期間の水不足
小癪こしゃく行動や言動がどことなく憎らしく、腹立たしくなるような気持ちを与えること。
被る・蒙るこうむる
頻りしきり同じことが何度も起こるさま
赫々かっかく強く光り輝くさま
窮乏きゅうぼう酷く貧しいこと
嚆矢こうし鏑矢、物事のはじめ
醸してかもしてある雰囲気・感じをそれとなく作り出すこと。
饗宴きょうえん客をもてなすための宴会
貂・黄鼬てん哺乳類イタチ科の仲間
傴僂せむし背骨が弓なりに曲がり、前かがみの体形になる病気(昔背に虫がいるためといわれた)
鳩胸はとむね胸郭の変形の一種で、胸骨下角部の異常突出。
癩病らいびょうハンセン病のこと。末梢神経症状や皮膚症状を伴う。
囲繞地いにょうち公道に通じていない袋地の周りを取り囲む土地
栄耀えいよう大いに栄えて、羽振りの良いこと。
祈禱きとうすべての宗教的祈願、祈念、祈りを意味する。
斑鳩いかるがアトリ科の鳥。全長23センチくらい。体は灰色で、頭・風切り羽・尾羽は紺色。くちばしは太く黄色。
漲るみなぎる水が満ちてあふれるほど勢いが盛んになる
鋸のこぎり
麓ふもと山岳の下部
嘶くいななく馬が鳴く様子を表す
奮迅ふんじん激しく奮い立つさま
冑かぶと頭に着ける防具
胄ちすじ・よつぎ血統、子孫、跡取り、世継ぎ。
毛氈もうせん獣毛に湿気や熱、摩擦、圧力を加え繊維を密着して織物のようにしたもの、敷物に用いる。
開鑿かいさく土地を切り開いて道路や運河などを通すこと。
隆盛りゅうせい勢いが盛んなこと。またその様
殷賑いんしん活気があってにぎやかなこと。また、その様。繁華
消長しょうちょう勢いが衰えたり栄えたりすること
咽喉いんこうのど
宦官かんがん中国の去勢した官吏。
官吏かんり公務を行うもの
灼くやく焼く
齎すもたらす好ましくない状態を引き起こす。ある状態を実現させる。
正廉せいれん心が正しく清いこと。
鼓吹こすい元気づけ励ますこと。意見や思想を広く唱えて賛同を得ること。
破毀はき破り捨てること
逐うおう先に進むものに追いつこうとして急ぐ
毅然きぜん意志が強く、物事に動じないさま
閃くひらめく瞬間的にある考えが脳裏をかすめる。一瞬だけ光り輝く
仄めくほのめくかすかに見える、ちらっと見える
鷹匠たかじょう公家、武家に仕える鷹狩、放鷹(ほうよう)のための鷹を飼育、訓練したり鷹狩に従事する人
峡谷きょうこく幅が狭く深く険しい谷
劫掠ごうりゃく脅して奪い取ること
憐憫れんびん憐れみの気持ちを持つこと
不憫ふびんかわいそうなこと、憐れむべきこと。
閂かんぬき門の扉が開かないようにする横木
小舎しょうしゃ小さな家、小屋
前額ぜんがく眉毛の上から前髪の生え際までのこと
灌漑かんがい農地に外部から水を供給すること。
諫言かんげん目上の人に過失や非を指摘してたださせること
翻然ほんぜん急に心を入れ替える様子
戦捷せんしょう戦いや試合に勝つこと
厩うまや馬を飼育するための小屋
馬丁ばてい馬の世話をする人
頸くび首
鷹揚おうよう小さなことにとらわれずにゆったりと構えているさま。おっとりして上品な様
戴冠式たいかんしき王冠を聖職者などから受け取り正式に王位を継承する式
靡くなびく風や水の勢いに従って横に揺らめくさま。他の意思や威力に屈したり、引き寄せられたりして服従すること
匕首あいくち鍔のない短刀
悄然しょうぜん元気がなく打ちしおれているさま
忽然こつぜん物事の出現、消失が急なさま
茫然ぼうぜん漠然として様子がつかめないさま、物事にあっけにとられて気が抜けたようになるさま
漠然ばくぜんぼんやりとしてはっきりしないさま
昂然こうぜん自信に満ちて誇らしげなさま
傲然ごうぜんおごり高ぶって尊大にふるまうさま
愕然がくぜん非常に驚くさま
馬勒ばろく馬の頭や首に付ける道具
轡くつわ馬を操縦するために馬に咬ませる金具
羯鼓かっこ雅楽に使う打楽器
憂目うきめつらいこと苦しい経験
雖もいえども逆説を立てる接続詞、だけれども
頗るすこぶる程度がはなはだしいさま
伽羅きゃら代表的な香木の一つである沈香のうち特に良いもの
瘋癲ふうてん精神的な疾患。
燈すともす明かりをつけること
亘るわたる間を隔てている者同士の一方から他方へと乗り越えていく様
水垢離みずこり神仏に祈願するために水を浴びること
麝香じゃこうジャコウシカの腹部にあるジャコウ腺からとれる分泌物を乾燥させた香料、生薬
紅蓮ぐれん紅色の蓮の花。燃え盛る炎のたとえ
栄達えいたつ出世すること高い地位や身分をえること
讒言ざんげん事実を曲げたりありもしない事柄を作り上げたりして、その人を目上の人に悪くいうこと
懇ろねんごろ心がこもっているさま、親身であるさま
慟哭どうこく悲しみを我慢できず大声をあげて泣き叫ぶこと
白痴はくち・たわけ精神遅滞の重度のもの
蘆・葦あしイネ科の多年草。
儀仗兵ぎじょうへい儀礼護衛のために大事な賓客に付ける兵
朋輩ほうばい同じ主人に仕えたり同じ会社に勤めたり同じ先生についている仲間
寂寥せきりょう心が満ち足りずもの寂しいこと
箙えびら矢を射れる道具
霰あられ
遍くあまねくもれなくすべてに及んでいるさま。
冥助みょうじょ神や仏の目に見えぬ助け
検閲けんえつ調べ改めること、公的機関がメディアから表現内容を強制的に調べること
嬌態きょうたい女性の媚を含んだなまめかしいふるまいや態度
恣ほしいままやりたいままにふるまうこと。自分の思う通りに行うこと
馭者ぎょしゃ馬を取り扱う人
隊商たいしょう隊を組んで旅する商人の一団
安閑あんかんのんきに何もしないでいる様子
扮するふんする他の人に似せて装う
酣たけなわ一番盛んな時期、最繁期
詑・詫びる(わびの字に詑が使われるケースが昔の文献にある。昭和期)
憚るはばかる遠慮する、ためらう。転じて幅を利かせる、威張る
讒者ざんしゃ人を陥れようとして事実に反する悪口をいうもの
睥睨へいげい睨みつけて勢いを示すこと
磔刑たっけい磔の刑
磔はりつけ罪人の体を板や十字架に釘や紐ではりつけ晒す刑罰
擁するようする率いる。所有する
荒寥こうりょう荒涼と同じ。荒れ果てて寂しいこと。
天佑てんゆう天の助け
賤しいいやしい社会的地位が低い、品位にかけている
貴賓きひん身分の高い客
颯爽さっそう人の姿、態度や行動がきりっとしていて見るものに気持ち良いさま
刷毛はけ木の柄の先端に毛をたくさん取り付けた道具
墓碑銘ぼひめい墓碑に刻んだ使者の経歴や功績をつづった文章
慴伏しょうふく相手を恐れて服従すること
燦爛さんらん光り輝くさま。華やかで美しいさま。
憂慮ゆうりょ憂い思うこと、心配して悩むこと
訛伝かでん誤ってつたえられること、間違った言い伝え。
憧憬しょうけいあこがれること、あこがれる気持ち
慇懃いんぎん真心がこもっていて、礼儀正しいこと、そのさま、ねんごろ
梗概こうがい物語などのあらすじ、大略
屍衣いし死に装束
哀憐あいれん悲しみ憐れむこと。不憫に思うこと。
竈かまど
彷徨ほうこう当てもなく歩き回ること、さまようこと
踝くるぶし
松脂まつやに松の幹の傷口から分泌される樹脂。
麓ふもと山の下の方の部分、山すそ。山麓(さんろく)
奇しきくしき不思議な、霊妙な、といういみ
燦めくきらめくきらきらと光り輝く。存在が輝かしく人目を惹く。
蚋ぶゆ双翅(そうし)目ブユ科の昆虫
荘厳そうごん重々しく厳かなこと、厳かで立派なこと
涕泣ていきゅう涙を流して泣くこと
恭しいうやうやしい相手を敬って礼儀正しく丁寧である
棟梁トウリョウ棟(むね)と梁(はり)が家を支える重要な部分であることから転じて、建築に従事する職人の責任者。
諂うへつらう人の気に入るようにふるまう。人の機嫌を取る
窶すやつす目立たないように姿を変える
懺悔ざんげ神仏の前で罪を告白し悔い改めること
膚理ふり肌のあや、きめ
円蓋えんがいドームのこと、大空、天
妄りみだり秩序を無視するさま、自分勝手であるさま
聖餐拝受せいさんはいじゅ典礼的会食のこと。キリストの血と肉にあたる、ぶどう酒とパンを身体に受け入れること
霊験あらたかれいけんあらたか神や仏からのご利益が著しく現れること
辺鄙へんぴ中心から離れた地域
罹るかかるひっかかる、かかる、出くわす
殯葬所ひんそうじょ死者を葬る所
吝嗇家りんきんか適度に物惜しみをする、けちなひとの意
黴かび
灌木かんぼく丈が低く幹が発達しない、木本植物。
ててなし子父に死なれて母に育てられた子
払拭ふっしょく払い拭い去ること。
躓くつまづく
毀るやぶる
識るしる
卑下ひげ自分は劣っているとへりくだること
欣喜雀躍きんきじゃくやく思いっきり喜ぶこと
絢欄けんらんきらきらと光り輝いて美しいこと
寄寓きぐう一時的によその家に身をよせて世話になること。また、仮の住まい。寓居
反駁はんばく他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。
看做すみなすそのようなものとして認識すること。
倦むうむ退屈する。嫌いになる。飽きる。
酒池肉林しゅちにくりん酒や肉が豊富で豪著な酒宴の意
斃れるたおれる不意の出来事などで死ぬこと。殺されること。
塒ねぐら寝座の意味。鳥の寝るところ。
驚駭きょうがい非常に驚くこと
賤民せんみん身分の低い民
誹謗ひぼう他人を悪く言うこと、謗ること
産褥さんじょく出産のとき産婦が使う寝床
漏洩ろうえい水、光などがもれること、漏らすこと。
眩惑げんわく目が眩んで正しい判断ができなくなること
奸計かんけい悪いはかりごと
毀誉褒貶きよほうへんほめたりけなしたりすること。
悠々自適ゆうゆうじてき俗事に煩わされることなく自分の好きなように安らかに暮らすこと
防禦・防御ぼうぎょ
狭隘きょうあい面積などがせまくゆとりがないこと、その様。心が狭い事、度量が小さいこと。
普請ふしん家を建築したり、修理したりすること
憚るはばかる差しさわりがあるとして差し控える、遠慮する。幅を利かせる大きな顔をする。
矍鑠かくしゃく年をとっても丈夫で元気なさま
欅けやき
桂かつら
柳やなぎ
襤褸ぼろつかいふるしてやくにたたないこと
跣はだし
隔壁かくへきしきり、隔てる壁
笙しょうふえ
軛くびき家畜などをつなげるための棒
夭折ようせつ歳若くして死ぬこと
秋波しゅうは美人の美しい目元。女性の媚を含んだ目つき
正鵠せいこく弓矢の的の真ん中
萎縮いしゅく縮こまってちいさくなること。萎びて小さくなること。
間諜かんちょうひそかに敵の様子をさぐって味方に報告するもの。間者。スパイ。
肥沃ひよく土地が肥えていて作物がよくできること。
蒙るこうむる他人から、行為や恩恵を受けること
娶るめとる妻として迎える
瀆神とくしん神の神聖を穢すこと
呵責かしゃく責め苦しめること。厳しく責めること。
正餐せいさん正式な献立による料理
燔祭はんさい古代ユダヤ教で動物を祭壇で焼き神にささげた儀式
酬恩祭しゅうおんさいモーセがイスラエルの民が守るべき律法として定めた祭儀。動物の脂肪を供えて神との親交を得ようとするもの。感謝の犠牲。謝祭。謝恩祭。
守銭奴しゅせんど金銭をためることに異常な執着のある人。貪欲でけちな人。
眩惑げんわく目が眩んで惑うこと。または惑わすこと
啓蒙けいもう人々に新しい知識を与え教え導くこと。
紛糾ふんきゅうもつれ乱れること、ごたごたすること。
深更しんこう夜更け、真夜中、深夜
殲滅せんめつすっかり滅ぼすこと、皆殺しにすること。
殺戮さつりくむごたらしく多くの人を殺すこと
羚羊かもしか
懇願こんがんねんごろに願うこと、ひたすらお願いすること。
喩えたとえ
煩瑣はんさこまごまとしてわずらわしいこと
豪華ごうか
貶価へんか
貶するへんする人を悪く言う、けなす、そしる
暫定ざんてい確定するまでの間一時的にそうしておくさま。
焦眉しょうび自体が非常に切迫していること
架橋かきょうはしをかけること、またその橋。
跪くひざまずく
咀嚼そしゃく食物をかみ砕くこと
秣まぐさ
罹患りかん病気にかかること。罹病。
悪阻おそ・つわり妊娠初期に吐き気、食欲不振、飲食物に対する嗜好が変わる症状。
嗜好しこうあるものを特に好みそれに親しむこと。
膨隆ぼうりゅう皮膚粘膜の局部的な盛り上がりやふくらみ。
猥褻わいせついやらしいこと、みだりなこと、その様
恫喝どうかつ脅しておびえさせること。
破綻はたん壊れ滅びること。
排泄はいせつ不要な物質を体外に出すこと。
拮抗きっこう力に優劣がなく互いに張り合うこと
酩酊めいてい酷く酔うこと
頑健がんけん体が丈夫で健康なこと、その様。
冠冕かんべん冕板を付けた冠(博士帽)
弛緩しかんゆるむこと。たるむこと
鬱蒼うっそう草や木がこんもりと茂るさま。
雷霆らいていかみなり
流暢りゅうちょう言葉がすらすらと出て詰まることがない様子。
寂寞せきばく静かでひっそりとしているさま。寂蒔
黎明れいめい夜明。
可塑かそ思うようにものの形をつくれること
俯瞰ふかん高いところから見下ろすこと
綱領こうりょう物事のもっとも大切なところ。要点。眼目。
詔勅しょうちょく天皇の意思を表示する文章
俎上そじょうまな板の上に乗せる
溯源さくげん源にさかのぼること。物事の根本を突き詰めること。
拮抗きっこう力に優劣がなく互いに張り合うこと
比肩ひけん肩を並べること。同等であること。匹敵。
軋みきしみきしむこと。また、その音。対立して互いに張り合うこと。争うこと。不和
滑稽こっけい笑いの対象となる、おもしろいこと。おどけたこと。あまりにもばかばかしいこと。また、そのさま
傲慢ごうまん思いあがって横柄なこと。人を見下して礼を欠くこと。また、そのさま。不遜
横柄おうへい人を見下したような偉そうな態度をとるさま。大柄(おうへい)とも。
祀るまつる神として崇め一定の位置に安置する。上位に据えて尊ぶ。
穿つうがつ穴をあける。掘る。押し分けて進む。突き通す。貫く。通り抜けていく。
褥婦じょくふ産褥にいる婦人。産婦。
瀉血しゃけつ治療の目的で、患者の静脈血の一部を体外に除去すること。刺絡(しらく)
恣意しいその時々の気ままな思いつき。自分勝手な考え。物事の関係が偶然的であること。
諮問しもん一定の機関や有職者に対し、ある問題いついて意見を尋ね求めること。諮詢(しじゅん)
堰せき土を積んで水の流れをせき止めるもの。
金雀枝えにしだギリシャ語:kytisso(つめくさ、クローバー)
鬣たてがみ
薔薇ばら
擾乱じょうらん乱れさわぐこと。乱すこと。騒乱。秩序をかき乱すこと。
爛酔らんすいはなはだしく酒に酔うこと。泥酔すること。
爛れるただれるただれる。くさる。柔らかくなってくずれる。
欄然らんぜん鮮やかに輝くさま。
眷族けんぞく血のつながりのあるもの。家来。従者。
白楊はこやなぎポプラ
凭るもたる・よるもたれる
火焔かえん物が燃えているときに光や熱を出す部分
佯いつわり・さまよう
饗応きょうおう飲食物を提供して客をもてなすこと。
譫言うわごと病気で熱の高い時などに無意識のうちに口走る言葉。道筋の立たない言葉。たわごと。
卜占・占卜ぼくせん・せんぼく占うこと。
棕櫚しゅろ
灌祭かんさい神への感謝
打擲ちょうちゃく打ち叩くこと。殴ること。
詭計きけい人を騙し欺き陥れる計略。
憔忰しょうすい例文のみであるがおそらく、いい意味で疲れ落ち着いているさま
襞ひだ衣服などで、布を折りたたんだ部分。
艫とも船尾。船の後部。みよしへさき。
紺碧こんぺき真夏の日差しの強い青空の色のような深く濃い青色のこと。
朧おぼろはっきりしないさま。ほのかなさま。薄く曇るさま。
曙あけぼの夜がほのぼのと明ける頃。夜空がほのかに明るんでくるころ。暁の終わりごろ。
暁あかつき太陽の登るほの暗いころ。待ち望んでいたことが実現するその際。
跛びっこ・あしなえ足が悪く歩行が不自由なこと。また、その人。
顚覆てんぷくひっくり返ること。また、ひっくり返すこと。
舳先へさき船の先端部分のこと
樵きこり山の樹木の伐採を業とする人。杣夫(そまふ)
夷狄いてき未開の人。えびす。野蛮人。東夷北狄。
燐光りんこう黄燐が空気中で酸化されてだす青白い光。
朦朧もうろうかすんではっきり見えないさま。おぼろげなさま。意識がぼんやりとしてはっきりしないさま。
涅槃ねはんニルバーナ。苦しみの最高境地=仏教のゴール。
芙蓉ふようあおい科の落葉低木。
瞿麦くばく・なでしこ花。なでしこ
蜷とぐろ・になカワニナのこと
蜷局とぐろ蛇が体を渦巻のようにぐるぐる巻いてわだかまること。また、そのありさま。
漣さざなみ水面に一面にできる細かい波。
繫ぐつなぐ
傭いやとい雇うこと。雇われた人のこと。
技倆ぎりょう物事を行うさま。腕前。手並み。
檳榔樹びんろうじゅ
蒟醬きんま
神箭しんせん神のはなった矢。人力を超えた神秘を示す矢。
嬰児えいじ・あかご生まれたばかりの赤ん坊のこと。
折檻せっかん厳しく戒めること。のちの戒めのため、叩いたりして懲らしめること。
深山幽谷しんざんゆうこく奥深く静かな山や谷。人があまり行かない奥深い自然。
兇賊きょうぞく乱暴で凶悪な賊徒。
斃れるたおれる立っている状態をつづけられなくなって横になること。
宥恕ゆうじょ寛大な心で罪をゆるすこと。
悍馬かんば・あらうま気性の荒々しい馬。暴れ馬。あらうま。はねうま。
邂逅かいこう思いがけなく出会うこと。偶然の出会い。巡り合い。
反古ほご書画などをかきそこなったりして、いらなくなった紙。ほごがみ。
谿谷けいこく深くて急峻な側壁を持った谷。小谷。たにま。
彎くひく弓を矢につがえて弦を引く。
偸むぬすむひそかに他人の者を取って自分のものにする。
眸ひとみ眼球の中心にある黒く丸い部分。瞳孔(どうこう)
窶れるやつれる病気や心配事などのために、やせ衰える。落ちぶれる。みすぼらしくなる。
戯れたわむれ遊び興じること。遊戯。ふざけること。冗談。また、本気ではなくて、遊び半分なこと。
橄欖かんらんカンラン科の常緑高木。インドシナ原産。
矜持きょうじ・ほこり自信と誇り。自信や誇りをもって、堂々とふるまうこと。きんじ。プライド。
帛きぬ帛布の精美なもの。羽二重の類。
梭ひ機(はた)の道具。木又は金属で舟形に作ったもので、緯(よこいと)を、経(たていと)の中にくぐらせるもの。
筬おさ織機の付属用具の一つ。丈の薄片を櫛の歯のように並べて、枠を付けたもの。
梳くすく・とくもつれた毛や糸を櫛を通してそろえる。
黄楊つげツゲ科の常緑小高木。
鉤かぎ先が曲がった棒状の、もっぱら金属製の器具である。曲がった部分を何かにひっかけて使う。
攫むつかむ手でしっかりと握り持つ。強くとらえて離すまいとする。自分のものとする。手に入れる。人の気持ちなどを自分に引き付けて放さないようにする。
遑いとま仕事のない時。時間の余裕。ひま。休むこと。職務を辞めること。別れてさること。離縁。隙間。暇。
罌粟けしケシ科の大形二年草。
柘榴ざくろざくろ
鑿のみ木材、石材、金属などに穴を穿ったり、彫刻したりするのに用いる道具
筵むしろ藁などを編んで作った敷物。風流な会合などの席。えん。
縋るすがる頼りとなるものにしっかりと掴まること
舂くうすづく・つく穀物などを臼に入れてつく。夕日が山の端に入ろうとする。
杵きねきね
茸きのこきのこ
楫かじ船の進む方向を定めるために船尾に取り付けられている装置。
梳りくしけずり
胤たねたね。血筋。子孫。後を継ぐ。
桎梏しっこく人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの。
抓むつまむ指先やつめの先で挟み取る
粗怱・粗相そそう不注意や軽率さから過ちを犯すこと。(感が悪いばかりに侵す過ち)
継母ままはは
狒々ひひヒヒ
怠惰たいだ
蚯蚓みみず
開闢かいびゃく天地の始まり、世の中のはじまり。
来降らいこう・らいごう神仏が地上に降りてくること
奇瑞きずいめでたい事の前兆として起こる不思議
奇譚きたん珍しい話、不思議な話
攫うさらう
犀鳥さいちょうツノサイチョウ、鳥
侏儒しゅじゅ非常に背の低い人。小人。物事の本質を見抜く能力が低い人を罵って言う言葉。
雷霆らいてい激しい雷、いかずち
盈虧えいき月が満ちたり欠けたりすること。盈虚。物事が栄えたり衰えたりすること。
奢侈しゃし度を過ぎて贅沢なこと。身分不相応に金を費やすこと。また、その様
箆鷺へらさぎペリカン目トキ科の鳥
奇しくもくしくも不思議にも、偶然にも、怪しくも、の意
無手勝流むてかつりゅう戦わずに勝つこと
嬌態きょうたい女性の媚を含んだなまめかしい態度
腐乱ふらん腐って形が崩れること。
截つたつ
皺しわ
諍いいさかい言い争い、言い合い、又は喧嘩
烏焉馬うえんば
已己巳己いこみき
當嵌めてあてはめて
寫すうつす写す
藏れるかくれる蔵
懊悩おうのう悩み悶えること
晦渋かいじゅう言葉や文章がむずかしくて、意味や論旨がわかりにくいこと。難解。
寥りょう空虚でもの寂しい
諳んじるそらんじる書いたものを見ないでその通りに言う。空で覚える。暗唱する。
上梓じょうし文字を版木に刻むこと。また、書物を出版すること
雅致がち風流な味わい。上品な風情。雅趣(がしゅ)。
函数かんすう関数
俟つまつ事物・人・時が来るのを予期し、願い臨みながらそれまでの時間を過ごすこと。
拘泥こうでい拘ること。必要以上に気にすること。
燦然さんぜんきらきらと光り輝くさま。また、はっきりしているさま。鮮やかなさま。
歎きなげき
主宰しゅさい人々の上に立ち中心となって指導したり、全体を取りまとめること。また、その人。
鸚鵡おうむ
佳人かじん顔が美しく姿のよい女。美人
誂えるあつらえる自分の思い通りに作らせる。注文して作らせる。
似非えせ似てはいるが本物ではない、偽物であるの意
擬きもどき似せて作ること。また、似せて作った物。名詞の下について、それに匹敵するほどの物、それに似て非なるものを表す。
まんじりちょっと寝るさま。じっくりと見つめるさま。じっと、まじまじ、何も手につかないでいるさま。(まんじりともしない ちょっとも寝ない)
櫛笥くしげ櫛や簡単な化粧道具を入れておく箱
放恣ほうし気ままでしまりのないこと。勝手でだらしのない事。また、その様。
激昂げきこう感情が高ぶること。興奮して激しく怒ること。
膾炙かいしゃ広く世の人々にしれわたっていること。(多くの人の口に喜ばれるところから)
燠おき紅く怒った炭火。おきび。
画趣がしゅ柄にあるような優れた趣。絵になるような風景。
蔑むさげすむ相手を低く見て馬鹿にする。
貶めるおとしめる自分より劣った者とみなす。
碩学せきがく広く、深く学問を修めた人
憧憬しょうけいあこがれること、あこがれ
吝嗇けち縁起の悪い事。不吉なこと。難癖。粗末なこと。価値がない事。無暗に金品を惜しむこと。
舌鼓したつづみ・ぜっこうまいものを飲食したときに舌を鳴らす音
嘯くうそぶくとぼけたり、大きなことを言ったり、獣や鳥のように鳴いたり、口をすぼめて音を出したりすること
臍へそ、ほぞ腹部の中央にある、臍の緒のとれたあと。大人は普通、穴のようにへこんでいる。ほぞ。
威猛いもう威勢の強い事。たけだけしい事。
嘲罵ちょうば嘲り罵ること。
萌芽ほうが芽を出すこと。芽生え、またその芽
靄もや
甜あまい・うまい
畝うね畑で、作物を栽培するために細長く直線状に土を盛り上げた所。
頌歌しょうか褒めたたえて歌うこと。仏教や人の功徳、功績などを礼讃してうたうこと
藷いも
堆くうずたかく者が積み重なって高く盛り上がっているさま
鼾いびき
顰めるひそめる眉毛をひそめる。しかめる。
撥ねるはねる弾き飛ばす、除去、かすめ取る、拒絶
搗くつく杵(きね)などの棒状のもので穀物や木の実などを強く打って、砕いたり、押しつぶしたり、殻をのぞいたりする。
悄れるしおれる元気を失ってしょんぼりする。悄然とする。しょぼくれる
悄気るしょげる
招じるしょうじる家や部屋に来てもらうこと、招く、招待する。
蹲るうずくまる腰を折り、体を丸くしてしゃがむ。
合萠くさねむマメ科ネムノキ亜科の植物
川緑かわぶち川のほとり、川べり、川端。
驀進ばくしんまっしぐらに進むこと
香気こうき良い香り、芳香。
楡にれニレの木のこと。
攀じるよじるすがりつくようにして登る。
徐おもむろ
燈心草とうしんそういぐさのこと。
雉きじ
樅もみ
遠近おちこちあちらこちらのこと。遠くと近く。
著わすあらわす書物を書いて出版する。著作する。
譬えたとえ別の物事を借りて言い表す。
看做すみなすそのようなものとして認識すること。
奸智かんち悪いことを考え出す知恵。悪知恵。
襁褓むつき・きょうほう赤子を包む布。産着
頽廃たいはい衰えてすたれること。くずれあれること。
されこうべ風雨にさらされ、白骨になった頭蓋骨。
阿るおもねる相手に媚を売って人に気に入られようとすること
冶金やきん鉱石から金属を取り出すこと。
版図はんと一国の領土
廟議びょうぎ朝廷の評議
編纂へんさんいろいろの材料を集めて整理・加筆など行い書物にまとめること
糾弾きゅうだん罪状や責任を問いただして、咎めること。
傑物けつぶつ秀でた人物や優秀な人物のこと
癒着ゆちゃく粘膜や漿膜など分離しているべき身体の組織面が、炎症などのためにくっつくこと。本来離れているべきものがくっつくこと。多く、好ましくない状態として批判的に用いる。
擁護ようごかばいまもること。助け守ること。
風信子玉じるこん
艱難かんなん困難に出会って苦しみ悩むこと。そのさま。
嗣ぐつぐ前の者のあとを受けて、その仕事、精神、地位などを引き続いて行うこと。
瞠目どうもく驚いたり、感心したりして、眼を見張ること
激昻げきこう感情がひどく高ぶること。ひどく怒ること。
檄文げきぶん古代中国で、召集または説諭の文書。自分の考えや主張を述べて大衆に行動を促す文書。
説諭せつゆ悪い行いを改めるよう言い聞かせること。
残滓ざんし残りかす
晨星しんせい明け方の空に残る星。物事のまばらなこと、少ししかないことの喩え。
警鐘けいしょう戦い・災害などの、危険の迫っていることを知らせるために鳴らす鐘。良くない事態に向かっていることを告げ知らせるもの。また、その知らせ。
不易ふえき時代を通じて変わらないこと。不変。
血烟ちけむり人を切ったときなどにほとばしり出る血を煙にたとえた語り。
公達きんだち上流貴族の子弟。
若人わこうど若者
仲人なこうど仲介人
商人あきんど商売人
纜ともづな船尾にあって船を陸につなぎとめる綱。
擁するようする抱く、抱きかかえる
詭弁きべん間違っていることを、正しいと思わせるように仕向けた議論。
箙えびら矢を入れて肩や腰に掛け、携帯する容器。「やなぐい」とも読む。矢筒、靫(ゆぎ/うつぼ)とも呼ばれる。
蒼勁そうけい枯れた味があり力強いこと
雅馴がじゅん文章が品があって洗礼されていること
雅俗混淆がぞくこんこう上品で趣のあることと下品で低俗であることが入り混じっていること
辟易へきえき困難な状況や厳しい状態に直面し、心身ともに疲れ果ててしまう状態
円枘方鑿•円鑿方枘えんさくほうせい丸い穴に四角いほぞを入れようとする意から、物事がうまくかみ合わないことのたとえ
冲融ちゅうゆうゆったりとしたおだやかな気分が一面にみなぎっているさま
澹蕩たんとうゆったりしてのどかなこと
邂逅かいこう思いがけなく偶然出会うこと
陋ろう•いやしい場所が狭苦しいこと。心がせせこましく、卑しいこと。または、その様
齷齪あくせく心にゆとりがなく、目先にだけ心をうばわれたようにせわしく事を行なうさま
弊竇へいとう弊害となる点や欠陥
盂蘭盆うらぼん先祖の霊を供養する仏教行事の正式名称で、一般には「お盆」のこと。
山査子さんざしhawthorn バラ科サンザシ属の落葉低木。別名では、サモモ[1]ともよばれる。中国中南部の原産
瞬ぐまじろぐ瞬きしたりして、じっとしづらい様子
反故ほご書き損なったりして不要になった紙。役に立たなくなった物事。
暫時ざんじしばらくの間
摺るする印刷や版画を作成すること
抒情じょじょう感情や思いを詩や作文で表現すること
驀地まっしぐら激しい勢いでひたすら進む様子
凋むしぼむ
論うあげつらう物事の理非を言い立てる。あれこれと論じる
兀兀こつこつ事物に専心するさま。たえずつとめるさま。また、じっと動かないさま。
驀進ばくしんまっしぐらに進む
業腹ごうはらすごく腹が立つこと、しゃくにさわること。
訝しいいぶかしい不審に思われる。合点(がてん)がいかない。
煩瑣はんさ物事が細かくて煩わしいこと
囀るさえずる
乍らながら
終夜よもすがら夜通し、一晩中
逍遙しょうよう気ままにあちこちを歩き回ること。そぞろ歩き。
霆いかづち
犇めくひしめくぎしぎし鳴る。きしる。大勢集まって騒ぎ立てる。わいわいと声に出して騒ぐ。
顰蹙ひんしゅくまゆをひそめること。不快の念を表して、顔をしかめること。
誂えあつらえ頼んで、また命じて自分の思い通りに作らせる。注文する。
枝葉末節しようまっせつ物事の主要でない部分とるに足らない些細な事柄。
瞞着まんちゃく人を欺いたり、誤魔化したりすること。
讒謗ざんぼう他人を悪く言ったり、事実をねじ曲げて悪口を言うことを指します。
罵詈讒謗 ばりざんぼう他人を陥れるために悪口を言うこと。言葉で激しく相手を攻撃すること。
侃侃諤諤かんかんがくがく
鄭重ていちょう
憐愍れんびん
徐におもむろに落ち着いて事を始める様子
辷るすべる口がすべる
蔑ろないがしろ
僻むひがむ素直な気持ちになれず、物事をねじ曲がって受け止めること
矍鑠かくしゃく齢をとっても気力も体力も盛んで元気な様
尤度ゆうどもっともらしさ。統計や確率の指標。
諄いくどい
暫時ざんじしばらくの間
漸次ぜんじ次第に、だんだんに
萵苣ちしゃ
蜻蛉とんぼ
騙るかたる自分を実際とは異なる人物や立場に見せかける
志操しそう固く守っている主義、動かぬ志
猖獗しょうけつ悪い事が蔓延ること
卌しゅう
丗みそ
廿はつ
魑魅魍魎ちみもうりょう
屏風びょうぶ
疲憊ひはい
等閑なおざり物事をいい加減に扱う、おろそかにする、本気で取り組まず置き去りにする。
諒りょう、さと(る)、まこと
歪曲わいきょく物事を意図的にねじ曲げること。特に、事実や真実を歪めて伝えること。
湾曲わんきょく 弓なりに曲がっていること。円弧を描くように、自然なカーブを描いて曲がっている状態。
婉曲えんきょく言いまわしが穏やかでかど立たないさま。露骨でなく、遠まわしに言うさま。
拙著せっちょ
稚拙ちせつ
爾余じよそのほか。このほか。
誂えるあつらえる自分の思いどおりに作らせる。注文して作らせる。
翳りかげり
歔欷きょき声をあげてすすり泣くことや、むせび泣くこと。
鰓えら
鰭ひれ
翅はね
玉章たまずさ手紙・頼りの美称。
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