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信頼性向上

目次


信頼性設計

RASIS

信頼性設計の基本的な考え方

QoS(Quality of Service)

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耐障害設計及び性能管理

障害対策説明
フォールトアボイダンス
FaultAvoidance
  • 障害に対する古典的な対処方法
  • 障害を起こさないように高品質なものを投入する
  • 一般的にコストがかかる
フォールトトレランス
FaultTolerance
  • 比較的新しい障害管理思想
  • 故障が起こることを前提に、被害を押させ限定化する。障害時も同規模でシステム稼働を目指す
  • フォールトアボイダンスより低コスト
フェールセーフ
FailSafe
  • 「故障の際に処理を代替機に委譲する」「データの破壊に対してバックアップを用意する」など故障の被害を最小限にとどめる。
フェールオーバー
FailOver
処理を代替え機に引き継ぐこと
カスケードフェールオーバー
CascadeFailOver
フェールオーバ―時の機器が故障して以後3台目以上の機器に切り替えること
フェールソフト
FailSoft
故障時に影響度の大きいシステムを生存させるように働きかける技術。(縮退運転)
フールプルーフ
FoolProof
人為的なミスによってデータなどの破壊などを起こさないように予防するシステム。 誤操作があっても安全に稼働できる設計思想
フォールトマスキング
FaultMasking
機器の冗長構成などにより、胡椒が生じても他の装置に対して故障を隠蔽したり、自律回復を行うシステム。
フェールバック予備システムからメインシステム稼働に戻すこと
フォールバック障害が起こらないように性能を下げて稼働する
ワークアラウンド応急的な対応のこと

耐障害設計

名称説明
UPS(UninterruptiblePowerSupply)無停電電源装置
ハートビート正常稼働中であることを他の機器に通知するために一定間隔で送信されるパケット(「VRRPアドバタイズメント」はこの一例)
セカンドバック保守故障した機器をベンダに送付して修理する。(低コスト、時間長)
オンサイト保守ベンダ保守要員に自社で作業を行ってもらう。
FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)故障モード影響解析
FTA(Fault Tree Analysis)故障木分析

ITサービス継続性管理

ディザスタリカバリ

大規模災害(ディザスタ)などのやむを得ない事情でも、早期に業務を復旧(リカバリ)すること。

具体的な手段、備え

性能管理

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バックアップ

バックアップを計画するため決定する必要のある項目

バックアップ方法

  1. フルバックアップ
  2. 差分バックアップ
  3. 増分バックアップ

バックアップ運用

「業務継続性(ビジネス・コンティニュイティ)」

遠隔地管理

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ストレージ関連技術

RAID(Redundant Arrays of Independent Disk)

RAIDの種類

種類説明
RAID0
  • データを複数のハードディスクに分散しストライピングする
  • データアクセスが高速
  • 単体時よりも信頼性が低下する
RAID1
  • 同一データのミラーリング
RAID0+1RAID0をRAID1でミラーリング
RAID1+0RAID1をRAID0でストライピング
RAID2
  • RAID0にエラー訂正データを付加し、データ復元を可能に
  • エラー訂正データにハミングコードを利用
  • エラー訂正に必要なデータ量が本来のデータを上回る(コスト効率が悪い)
  • ディスクが2台同時に壊れてもデータを復元できる
RAID3
  • RAID2のエラー訂正機構を簡略化した方式
  • エラー訂正データにパリティビットを利用
  • ディスクの利用効率は、RAID2より向上(パリティデータ格納に1台のディスクが必要)
  • 2台のディスクが同時に壊れると対応できない
  • パリティディスクへの書き込み負荷が大きいため全体の書き込み速度は低下する
RAID4
  • RAID3ではビット単位でストライピングを行うがこれをブロック単位に変更したもの
RAID5
  • 3台以上のハードディスクを使用し、各ハードディスクにパリティデータを配置する方式
  • 1台の装置が故障しても、パリティデータで業務を継続できる。アクセス速度は低下する。
  • 2台のディスクが同時に故障した場合は対処できない
  • RAID1と比較して実行記憶容量は大きい
  • パリティ演算で処理速度は遅くなるが、(書き込み時)、黄泉だ指示のパフォーマンスはRAID0と同等

性能性を向上させるための技術

ネットワーク上のストレージ

用語

用語説明
FibreChannel光ファイバを用い1Gbpsで通信する規格
レプリケーションシステムやデータの複製を持つこと
WWN(WorldWideName)HBA(NIC相当)に割り当てる一意なアドレス(MAC相当)
HBA(HostBusAdapter)ホストと周辺機器を接続するアダプタ。SCSIコントローラやファイバチャネルアダプタ等
iSCSISCSIコマンドを発行するサーバ(イニシエータ)と、IPネットワークを介してそのコマンドを受理する記憶装置(ターゲット)によって構成させる。
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ネットワーク管理技術

ネットワークプロトコルの所に記載

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運用管理

ITサービスマネジメントシステム

常軌を一元的に管理し、維持運用していくための仕組み

ITIL

イギリス政府がまとめたITサービスマネジメントシステムを構築するガイドライン

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アウトソーシングサービス

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