C言語記述方法

戻る

目次


前処理命令

前処理命令
#define 定数名 値;オブジェクト形式のマクロを定義する
#define 関数名(引数1,引数2,…)関数の記述関数のマクロを定義する
#if
#elif
#else
#endif
#include <ヘッダーファイル.h>ヘッダー読み込み
#pragma comment(リンク形式,""ファイル名"")リンクファイルを読み込みリンカで結合する。
トップへ戻る

Cファイル記述方法

Cファイルの記述方法
変数等の宣言
struct 構造体名{};構造体関連した変数が複数あるとき、まとめて一つの名前で処理できるようにしたもの
typedef struct 構造体名{値1,値2,値3,…}別名;別名定義を兼ねた構造体定義構造体を初めから別名定義を兼て宣言する方法
struct 構造体名 変数名 = {値1,値2,値3,…};構造体の初期化
union 共用体名{値1,値2,値3…};共用体同一アドレスを複数の変数で使用する。
typedef union 共用体名{値1,値2,値3…}別名;別名定義を兼ねた共用体定義共用体を初めから別名を兼て宣言する方法
enum 列挙型名{値1,値2,値3…};列挙型
typedef enum 列挙型名{値1,値2,値3…}別名;別名定義を兼ねた列挙型定義
変数型 変数名[配列個数] = {要素1,要素2,要素3…};
トップへ戻る

標準ストリーム

標準ストリームあらかじめプログラムを開いたときに作成されるストリーム。
stdin標準入力:キーボードからの入力のためのもの
stdout標準出力:ディスプレイへの出力のためのもの
stderr標準エラー出力:ディスプレイへエラーを表示するためのもの
トップへ戻る

記述方法

記述方法
戻値型 関数名(引数1,引数2,…);-関数プロトタイプコンパイル時に定義された関数の順序により関数呼び出しがうまくいかないことを防ぐためあらかじめどのような関数があるかを示すもの
&変数名-変数のアドレス指定変数ではなく、変数が格納されているアドレスを指す場合に先頭に&をつける。配列は変数名のみでアドレスを指す(配列はもとから参照渡しとなるため)
const 変数名 = 値;-const付定数
static関数、変数、構造体に付けることで、その機能を静的保存域にデータを保持する。
static 型名 変数名;-静的変数関数が初期化されても値を保持する
*変数名-ポインタ変数名のみでアドレス、*を先頭に付与することで、アドレスの値(int型となる)を表現、定義時は通常の変数と同様に宣言し、変数名の先頭に*を付与することでできる。配列は名前のみでアドレスを代入できる。また**とすることで間接アドレスを表現できる。
typedef 変数型 別名;-別名定義長い変数型を短縮できるように別名を与え、その名前で変数定義できる。
break;-制御文を途中で抜ける
continue;-制御文をその回だけスキップする
int argc-プロンプトからプログラムを呼び出す際の引数の数(argcと書かなくても動作するが慣例で定められている)使用例:int main (int argc,char * argv[]){}
char *argv[]-プロンプトからプログラムを呼び出す際の引数(argvでなくてもよいが慣例とされている)
continue;-ループ処理でその回をスキップし次回ループから開始。
extern 型名 変数名;-他のファイルで定義された変数を宣言。ヘッダファイルに定義する。
変数名->要素名-structのポインタで使用可能。struct内の要素のポインタを表す。
_asm{};Cファイル内でアセンブリを記述する。オペラント間は「,」で区切る必要がある。また、C記述中の変数をオペラントに指定できる。(MicrosoftVisualC++)
asm();(GCC/Clang)
__asm__();(GCC/Clang)
goto ラベル:
ラベル:
default:
case 定数 :
(変数1 == 値1)&&(変数2 = 値2);前の評価式がtrueの場合に変数2に値2を代入。
(条件式)?式1:式2条件式がtrueの場合に式1を、falseの場合に式2を採用する。
型名 (*ポインタ名)(引数1,引数2,...);
型名 (*ポインタ名[index])(引数1,引数2,...);
関数を格納可能なポインタを宣言。代入時は「変数名 = 関数名;」「変数名[index] = 関数名;」で可能。
トップへ戻る

トップへ戻る